2018年12月10日月曜日

経営学部ゼミ研究発表会が開催されました

皆さん、こんにちは。経営学部教員の柴田です。
12月8日(土)の午後、本学の教室を会場として、経営学部と経済学部、全学共通教育センター合同のゼミ研究発表会が開催されました。本学では、社会に出て活躍するための力を身につける教育として、ゼミ教育に力を入れた取り組みをしています。その教育の内容や成果を皆さんにご覧いただく機会として各学部ごとに「ゼミ研究発表会」を公開で開催しています。
複数のゼミによる合同の発表会は、2001年度に経営学部経営学科の加藤みどり先生と私のゼミでささやかに始めたのが最初の試みで、2003年度からは経営学部流通マーケティング学科の先生方のゼミとも一緒に、複数の教室を会場として開催するようになり、現在の研究発表会の原型となりました。その後、これが全学的に広まって幅広く行われるようになり、「ゼミする東経大」の元ともなりました。
本年度の経営学部のゼミ研究発表会では、1号館の3階、4階の9つの教室を会場として、過去最多の74もの発表が行われ、たいへん盛況でした。柴田ゼミでも、夏休み中の海外ゼミ研修での知見をもとに、小グループに分かれて以下の3つの発表を行いました。
・コンビニエンスストア事業のグローバリゼーションとローカリゼーション
・日本企業のASEAN圏での事業展開
・電気自動車の普及と自動車産業
以下の写真は、柴田ゼミのゼミ生の発表の様子です。(画面が暗いのは、会場の照明を落としているためです。申し訳ありません。)


 写真をご覧になってお分かりの通り、経営学部の場合、発表者にはスーツの着用をお願いしています。「人前で自分たちの成果を発表するからには、きちんとフォーマルな服装で行うこと」という趣旨からで、みんな、いわゆる「リクルートスーツ」姿で登壇しています。在学中には、成人式や就職活動、卒業式などでも着る機会が出てきますので、1着用意しておくと、なにかと重宝すると思っています。発表の後、フロアからの質問に答える、質疑応答の時間もありますので、中にはかなり緊張する学生もいるようですが、とても良い経験になるものと確信しています。本学のゼミ活動は2年生以上が対象ですが、この合同発表会は1年生が「来年の春からどこのゼミに所属するのが自分に合いそうか」を考える、良い機会ともなっています。この合同発表会は、本学関係者のほか、高等学校等の先⽣⽅と⽣徒のみなさん及びそのご⽗⺟の方々にも広く公開していますので、本学での大学生生活を知る良い機会ともなっていると思います。これからも、良い発表ができるように、指導に力を入れていきたいと思っております。
(文責:経営学部 柴田高)