2019年2月11日月曜日

マレーシア国民大学の学生と交流しました

皆さんこんにちは、経営学部教員の柴田です。1月29日(火)に本学の友好校の1つであるマレーシア国民大学(Universiti Kebangsaan Malaysia)から学生19名、教職員2名の皆さんが本学に来訪され、経営学部の柴田ゼミ、山本晋ゼミの学生と交流しました。今回は、この交流の様子をお知らせしたいと思います。
今回は、神学哲学部 (Department of Theology and Philosophy) の Ahmad Sunawari Long 先生(上の写真の右端から3人目)が、学生寮 Pendeta Za’ba Residential College で学生自治会やボランティア団体のリーダーを務める学生を組織したLeadership Programの一環として来日されたものです。そのため、参加学生の皆さんもたいへん前向き、積極的でした。交流は、まず国際交流委員長でもある、経済学部長の南原先生のご挨拶から始まりました。
次に、学生の皆さんを4つのグループに分けて、それぞれに柴田ゼミ・山本晋ゼミの学生がついて、本学のキャンパス・ツアーと周辺のコンビニエンスストアの店舗見学を行ない、その後、「セブンレイブンやファミリーマートは日本でも、マレーシアでもすっかりおなじみのチェーンなのに、店舗運営や品揃えにいろいろと違いが見られる。なぜそのような相違が生じるのだろうか?」というテーマで、英語でグループディスカッションを行ない、その結果を発表してもらいました。山本晋ゼミ、柴田ゼミの学生も、海外ゼミ研修でのタイ人学生との交流や、Japan Study Programでの中国・韓国人学生との交流を通じて場数を踏んだのか、ほとんどためらいなく話しをしていたのが印象的でした。「継続は力」ですね。



この後、両校から「Cultural Exchange」ということで、本学からは折り紙の鶴や新聞紙を折る兜の作り方を教えました。


さらに、ハラルフード(イスラム教の教えに従って調理した食事)の昼食をはさんで、マレーシア国民大学の皆さんからは民族舞踊と格闘技などの実演がありました。

今回は、時間も限られてはいましたが、なかなか充実した交流が行えたと思っています。これからもさまざまな形で異文化コミュニケーションの機会を増やしていきたいと思います。
(文責 経営学部 柴田高)

2019年2月5日火曜日

【東経大118年の歴史初‼】小池百合子 東京都知事にご来学とご挨拶頂きました!!(私の最後のブログ執筆です)

経営学部の山本聡(中小企業経営論担当)です。山本は2018年2月以来、東京の中小企業振興を考える有識者会議の委員として、活動しています。7月には当該会議で、報告もさせて頂いてます(Youtubeで公開されています)。

 その縁で、今年度の地域活性化シンポジウムとして東京都商工会連合会、東京都のご後援を頂きつつ、「東京都の中小企業振興ビジョンと多摩地域」と銘打ち、多摩地域の自治体、支援機関、企業経営者が「東京都中小企業振興ビジョン」を議論することを企画しました。シンポジウムは早々に満員御礼となり、当日の会場は自治体、支援機関、企業からの聴講者で溢れかえりました。今回は学生をターゲットとしていなく、それでも、ここまで盛況になったのは特筆すべきと考えています。
 
 東京の中小企業振興を考える有識者会議:小池都知事の前で報告しました。

 その中で、小池百合子 東京都知事にもご来学頂き、ご挨拶を頂くことができました。東京経済大学はもうすぐ創立120周年ですが、現職の都知事のご来学はどうやら初めてのことらしいです。当日の会議の詳細は既に本学NEWSに寄稿していますのでリンク先をご覧ください。また、当日の様子を写真で紹介します。

小池都知事のご挨拶

山本も報告しました

会場の風景

 なお、この場を借りて、当日のシンポジウム開催にご支援頂いた小池都知事、有識者委員会 鵜飼座長、村越委員、浜野委員、ご登壇頂いた古瀬社長、八木理事長、 東京都商工会連合会の方々、東京都の方々、多摩信用金庫の方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 私は東京経済大学 経営学部に着任以来、自身の研究の一部あるいはゼミ研究として、多摩地域の中小企業の調査に携わってきました。地道な取り組みをコツコツと積み重ねていくと、こうした大きな事象につながるのだと自分でも驚いています。

 私の研究や産学連携、社会貢献は場所を変えてまだまだ続きますが、もっともっと大きなことをやっていきたいと考えています。これで最後のブログ執筆です。それでは皆さん、またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。

文責:山本聡(中小企業経営論担当)




2019年1月28日月曜日

東経大生に地元国分寺のカフェの魅力を伝えるための図書館展示(準備編)

流通マーケティング学科の丸谷です。28回目の執筆です。現在、丸谷ゼミのサブゼミ長が研究成果を図書館に展示する準備を進めており、図書館1階マガジンウォールDにて「地元国分寺カフェの魅力(仮)」というテーマで、1月末から展示を行う予定です。

サブゼミ長に図書館展示について説明する図書館の展示担当者
今回は展示までの準備について書きます。丸谷ゼミは各人が自由なテーマを選択できる個人研究を行うゼミであり、ゼミ生は3年間かけて自分で決めた1つのテーマを追求していきます。サブゼミ長はカフェ巡りが好きで、カフェでバリスタのアルバイトもしており、個人研究テーマのテーマもカフェについてに決まりました。

彼女のカフェ愛は強く、カフェについて研究したいという意気込みは伝わり、研究の第一歩である、「テーマ選定」はスムーズに進むかと考えられましたが、意外に苦しみます。カフェという大枠までは早い段階で進んだのですが、「カフェの・・・」ということになると、やりたいことがいろいろあり、絞り切れなかったのです。ここでの苦労が3年生の頭まで1年間続きました。

しかし、ここでの苦労が彼女を成長させました。1つのテーマについて考え続けることによって、本当に自分が研究したいテーマを深掘りできたのです。この深掘りという過程は研究だけではなく、進学、就職など大事な決定をするためには非常に重要な過程です。何かについてなかなか決まらなくて、悩む方が多くいますが、しっかり悩んで決まらないというのは決して悪いことではなく、ここでいかに悩んだか、悩む前提となる努力や工夫をできたのかが、後に決定したことの成果の水準とその後のスムーズな展開につながります。今回の彼女の研究テーマ選択での悩みは、まさに悩むこと(テーマの深掘りでの努力)がしっかり成果につながった好例といえます。

彼女はなぜ「カフェ」なのかを深堀し、自分が何を研究すべきを考えていきました。従来にも増してカフェ巡りを行うと同時に、カフェに関する研究をいろいろと調べてみたり、先輩や同期に助言を求めたり、研究の基礎となるマーケティングの基礎を学び直したり、アルバイト先のカフェでの仕事を振り返ったりしたようです。

1年間の成果が3年生に入ってすぐ形となって現れます。「東経大生に地元国分寺のカフェの魅力を伝える」という内容に研究テーマが決まってからの進捗は早く、同期の一番最後にいた彼女が、一気に他のゼミ生を追い抜き、最後には研究ではトップで3年生を終えました。

また、勉強し直したマーケティングの内容を、サブゼミ長として後輩である2年生の指導に活かしていきました。しっかり悩んだ彼女の後輩への指導はきめ細かく丁寧であり、自分が苦労したからこその裏付けがある 親身な指導は後輩からも高い評価を得ており、彼女がいない場で後輩から 彼女への憧れの言葉を数回聞く程です。

丸谷ゼミでは2年間で就活を行うための準備をしっかり行います。2年時には自己分析のための人生の振り返り(ゼミ2年時前半)、他己分析(良さを他のゼミ生から指摘してもらう)やOBOG訪問(ゼミ2年時後半)などを行った上で、履歴書をしっかり作ります(ゼミ2年生入ゼミ時から各学期での成長を踏まえてブラシュアップし、最低5回修正、近年はインターシップ準備も指導しています)。ゼミ3年次には、某大手金融会社の人事を10年以上経験され独立されたプロや働き方評論家としてメディアにも多数出演されている大学講師、大手就職支援会社、就活を終えたばかりの4年生やゼミOBOGの方などと協力して、就活の面接指導やグループディスカッションの指導を行っています。

彼女は上記の就活を想定した場でも、こうした試行錯誤の経験から得た物事の本質を考え抜く力を土台にして、研究テーマであるカフェ、バリスタでのアルバイトの経験、サブゼミ長としての後輩の指導、カフェ巡りから得た経験という4つのテーマを履歴書にしっかり反映させ、アピールし、専門家らも高い評価を獲得しています。

そんなカフェの専門家である彼女の展示が1月末から行われます。この展示は彼女がゼミで作成した「研究ノート」の第3章で行った提案を受けての展示です(以下研究ノートの表紙部分と目次です)。

東京経済大学 経営学部 丸谷ゼミナール
平成30年度  研究ノート 

「東京経済大学の学生に国分寺カフェの魅力を

認知してもらうには」

【目次】
第一章      はじめに
第二章      東京経済大学の学生に国分寺カフェの魅力が認知されていない原因
第三章      東京経済大学の学生に国分寺カフェの魅力を認知してもらうための方法
第四章      今後に向けて


なお、研究ノートとは、卒論の半分の分量で研究成果をまとめたものを1月初旬までに提出し、ゼミの単位に加えて「研究ノート」の単位として認定される、ゼミする東経大としてゼミを重視する姿勢をしっかり具体化した科目であり、数年前から開始されました。この科目設置後、しっかりと途中成果をまとめることによって、履歴書の主要4項目の最初の項目である大学時代の研究内容の欄を、しっかり書けるようになる上、一度成果をまとめているので面接でもしっかりアピールできるので、就活の際にも大いに役立っているとの報告がゼミでの4年生の就活報告でもあがっており、就職先のレベルの向上にも直接結びついているようです。

数年前に新築された図書館は、東経大生の憩いの場ともなっており、カフェという憩いの場を展示するには最適の場所です。


自身で作成した展示リストを見せながら図書館展示担当者に説明するサブゼミ長
また、彼女が研究ノートで取り上げ、国分寺カフェの魅力の源泉として打ち出している、カフェで出すコーヒーを美味しくする「国分寺の清らかな水」を、館内にサーバーを設置することによって、無料で提供している場所の1つでもあります(大学内に数か所設置されています、私も水筒に入れていつも飲んでいます)。なお、名水が出る国分寺にある東京経済大学国分寺キャンパス内の湧き水は、「東京の名湧水57選」の一つに数えられています。

「国分寺の清らかな水」を楽しみつつ、今回のカフェの展示をご覧ください。
(文責:流通マーケティング学科 丸谷雄一郎)



 




2019年1月21日月曜日

【学問のミカタ】山本聡ゼミ、最優秀賞への道!!:なぜ、山本聡ゼミは学外コンテストに参加し続けたのか?

山本聡です(中小企業経営論 担当)。私がこのブログを書くのも後2回。2013年10月7日に1回目を書いて、これまで合計30回くらい書いてきました。山本聡ゼミは東京経済大学の活動を終わりにして、やり方を変えることになります。

その最後の年度に、ついに山本聡ゼミが成し遂げました!! 西武信金主催の知財活用スチューデントアワードにて、 東京、埼玉、茨城、静岡、長野の5地域19校40チームと競い、最優秀賞を獲得したのです!! ばんざーーい!!

2018年度 知財活用スチューデントアワード最優秀賞のトロフィー!


思い起こせば、2013年11月に初めて、学外コンテストに参加して以来、苦節6年の道のりでした。今回は「学問のミカタ」ということで、これまでの道のりを振り返りつつ、学外コンテストに参加し、他大と競い、受賞することの意義を書いてみようと思います。

1.学外コンテスト参加は本当に辛いのです

 正直、教員にとって、学外コンテストの参加はとてもとても辛いです。指導にかける時間は数倍になります。ゼミ生のモチベーションを鼓舞したり、コンテストを勝ち抜くための戦略を考えたり、ゼミ生のフィールドワークにつきあったり、、、とやることが目白押しになります。ゼミ生も大変だけど、その何倍も教員に負担がかかるというのが正直なところでしょう。

→ この記事を読んでいる高校生の皆さん、将来、ゼミで学外コンテストに参加することがあれば、是非、先生を労わりましょう。皆さんが思っている10倍、先生は疲れていると考えた方がよいです。
→ ゼミ生、この言葉は私からのメッセージですよ(笑)

 それでもコンテストを勝ち上がれば、良い思い出になるのですが、敗退すると、ゼミ生だけでなく、教員も心が折れそうになります。ある方からのお誘いで、山本聡ゼミは学外コンテスト参加を始めたのですが、最初の二年は予選敗退ばかりで、

「もうこんなことやめよう」

とずっと考えていました。学外コンテストの敗退は、

「ゼミ生の研究がよくない」、「教員の指導が悪い」

と審査員から突きつけられるようなものだからです。経験しないとわからないのですが、これは本当に辛い、辛すぎる。「なんで、あんなに時間をかけたのに」と考え、夜寝れないこともありました。ゼミの空気が悪くなったこともあります。

予選敗退すると、こんなふうになります

2.なぜ、学外コンテストに参加し続けたのか?

 では、なぜ、山本聡ゼミは学外コンテストに参加し続けたのでしょうか。私は

ゼミ研究をいかに真剣に評価されるようにするか
ゼミ生がその評価をいかに真剣に受け止めるようにするか

この二つを常に考えていました。私の指導力が不十分だったこともあり、山本聡ゼミの中だけで研究指導すると、どうしても馴れ合いになってしまいます。いかにゼミ研究に教員とゼミ生が真剣になるか、その解答の一つが学外コンテストの参加だったのです。学外コンテスト参加により、教員とゼミ生のモチベーションが上がることを期待したわけです。

 加えて、経営学は実学です。経営学の研究は最終的には企業や社会に貢献できるものでなければいけない。学外コンテストの審査員は往々にして、実務家であるため、そうした部分の質の向上も期待できました。

3.3年目から突如、受賞するようになる

 上に書いたように、最初の二年はまるでダメでした。ところが、三年目から突然、学外コンテストや懸賞論文の受賞が続くようになります。私が研究指導のコツを掴み、それにゼミ生が少しずつ呼応してくれるようになったからだと思います。それでは、山本聡ゼミの歴代の受賞の写真を紹介します。

2017年度 知財スチューデントアワード 優秀賞(2位)

           2017年度 多摩の街コンペ 優秀賞&奨励賞

                                      2016年度 多摩の街コンペ 優秀賞

       2016年度 知財活用アイディア全国大会 ファイナリスト賞

                                      2015年度 多摩の街コンペ 優秀賞

           2015年度 商工総研 中小企業懸賞論文 準賞



4.優秀賞が続き、、、ついに最優秀賞!!

 しかし、毎回あと一歩及ばず、最優秀賞には届いていませんでした。忸怩たる思いをしていたのですが、2018年12月に知財活用スチューデントアワードで、ついに山本聡ゼミ生が最優秀賞を獲得したのです!! これには私も感無量でした。一つのことを成し遂げた気がしています。

知財活用スチューデントアワードでのプレゼン


山本聡ゼミの活動は場所とやり方を少し変えることになりますが、これからも続きます。

文責:山本聡(中小企業経営論)
【学問のミカタ】
東京経済大学では、各学部で高校生向けに分かり易く専門分野の教員がブログを公開しています。是非、お立ちよりください。
 コミュニケーション学部ブログ「https://comtku.blogspot.com/
 現代法学部「法の学び方-アイラック
 センター日記「https://tkucenter.blogspot.com/

2019年1月1日火曜日

おっと、こいつは新春から縁起がいいや(vol.30 小木ゼミ通信 OBOG会、TFTランチ、国分寺物語、クリスマス会、経営学部ゼミ発表会、多摩大学AL祭など)

新年あけましておめでとうございます。

2019年もよろしくお願い申し上げます。


 

 最近、神田松之丞さんに完全にはまっている、マーケティング論担当の小木です。

 新年を迎えましたが、今年度もよろしくお願い申し上げます。2019年第1回目が、小木とは、おっと、こいつは新春から縁起がいいや!


 さて、採点を横目に、これまで見たくてしょうがなかった、フジテレビ「白線流し」を最初からスペシャル版まで(DVD購入して)、実に25時間分を一気に全部見てしまいました。


 当時、オンタイムで見ていたはずなのに、、、全然飽きずにみられた。うーん、実に青い、青臭すぎるんだけれど、いいドラマなんだよな、これが。

 これから、TBSで放送された「関ケ原」(25年前)や、ジブリ作品「海がきこえる」もスタンバイ状態です。今年の正月は、ビデオ三昧です!

 最近、古い作品を見たいと思うようになったのは、なんでかな。。。


 さて、小木ゼミ通信も30回目の投稿です。

 今回も、たっぷりと小木ゼミ情報をお知らせいたします。




1.2018年小木ゼミOBOG会が開催!


2.2018年後期のTFTランチを提供!


3.国分寺物語シンポジウム&写真コンクール


4.小木ゼミのエトセトラ情報(クリスマス会&幹部交代式、ゼミ研究発表会、多摩大学AL祭への招待発表、オープンゼミ等・ゼミ選考など)




1.2018年小木ゼミOBOG会が開催!


 毎年恒例の小木ゼミOBOG会が11月末に開催されました。今年も、約90名による大盛況ぶりでした。OBOGは、みんな大人になっていて、頼もしくも、素敵になっていました。私の宝物のひとつです。3時間半の1次会の後、2次会も終電まで開催され、楽しいひと時を過ごしました。


OBOG会総会

 現役生は、先輩から就職の手ほどきを受け、来年度も、就職を勝ち切ることができると確信しました!OBOGの支援があるのも、小木ゼミの就職に強い理由のひとつです。



2.2018年後期のTFTランチを提供!

 TFT(Table For Two)×東経大生協×小木ゼミによる健康ランチ販売ですが、11月の試食会を経て、2018年11月末から12月初めに開催されました。


 東経大・小木ゼミが進めるこの女子プロジェクトは、今年で6年目ですが、東京都内の大学でも数校しか行っていない取り組みです。本プロジェクトは、皆さんが購入した健康ランチの売上の一部(1食あたり20円)をアフリカの子どもたちの給食に寄付していくものです。

 今回のランチメニューは、


「ソースが選べる!チキンステーキ丼」11月26日~30日

「とろうまサーモン丼」12月3日~7日

 

 今年も大盛況のうちに、終了いたしました。

 皆様ありがとうございました。




3.国分寺物語シンポジウム&こくベジの時間&こくぶんじ写真コンクール


 【こくベジプロジェクト:こくベジの時間

 12月16日COCOBUNJIプラザにて、小木ゼミ・国分寺物語メンバーがこくべじの時間でお手伝いをさせていただきました。今後もこくベジを応援していきたいと思います。

 【国分寺物語シンポジウム

 12月5日(水)2時限には、進一層館ホールにて「第6回 国分寺物語」シンポジウムが開催されました!今年も、ニッポニアニッポンの高橋代表の講演や、国分寺物語メンバーによる活動報告などを聞いてもらいました。ご来場ありがとうございました!


 【こくぶんじ写真コンクール

 今年も第40回こくぶんじ写真コンクールも開催されます!同コンクールは、国分寺観光協会が主催、後援に国分寺市、協賛には国分寺商工会、JAむさし、多摩信用金庫などが名を連ねていますが、小木ゼミも協賛者としてクレジットされています。なんと「国分寺物語賞」もあります。ご興味のある方は、ご応募ください!




4.小木ゼミ エトセトラ情報(クリスマス会&幹部交代式、経営学部ゼミ研究発表&多摩大学アクティブラーニング祭、オープンゼミ、入ゼミ面接のお知らせ 等)

 

 【クリスマス会&幹部交代式


 12月某日、小木ゼミ恒例のクリスマス会&幹部交代式が行われました。4時間にわたるこの会はゼミの忘年会にもあたる会です。クリスマス会では、私や各代からの出し物・プレゼント交換などがあり、笑いの絶えないものでしたが、幹部交代式では一転、涙ありの感動シーンに彩られました。この会を見るたびに、本当に良いゼミになったなあと実感します。2次会のカラオケ大会に終電まで興じ、今年1年を締めくくりました。ゼミの皆さん、お疲れ様でした。

毎年恒例のクリスマス会&幹部交代式

 【ゼミ研究発表会&多摩大学アクティブラーニング祭見参

 12月5日は、経営学部ゼミ研究発表会と、多摩大学アクティブラーニング祭(招待発表)の2つのゼミ発表があり、大変な1日となりました。経営学部ゼミ発表会では、3つの発表をさせていただきましたが、いずれもたくさんの1年生が見に来てくれたなか、発表者も満足できる内容で発表することができました。これまでの成果がきっちりでたと思います。また、多摩大学AL祭では、多摩大学より招待を受け、ゼミ生がコラボ活動について、発表してきました。これもまた、大好評において終えることができました。発表者の皆さん、お疲れさまでした。

多摩大学AL祭で小木ゼミ発表


 【ゼミ説明会・オープンゼミなど




 11月末のアカデミックコンパス(1年生授業)内のゼミ紹介、経済学部ゼミ紹介、ゼミ連主催ゼミ紹介、12月の各オープンゼミと、ここまで順調にいっております。とりわけ、今年も熱心な1年生が多く参加してくれて、ゼミ一同感謝いたしております。


 2018年1月16日(水)のオープンゼミでは、こんなお菓子あったらいいなプロジェクトの社長へのプレゼン前の前プレを開催します。気になる1年生は、1月16日2時限・F304に見に来てください。1月16日(水)は、今年度最後のオープンゼミとなります。 

 同時に、面談も随時行っております。面談希望者は、小木メールまでご連絡ください。日程調整をいたします。


 ゼミ選考/3月19日(火)10:00~ 予定

 2019年度の小木ゼミの選考(面接等)は、3月19日(火)に行う予定でおります(日程については、各人で最終チェックしておいてください)。

 ゼミ希望者は、3月中旬にTKUポータル内で本エントリーを行い、面接当日の10時前に指定の教室に集合して下さい。10時すぎより順次面接を行っていく予定です。遅れた人は、できるだけ早く会場に来てください。




 小木ゼミ情報は、小木ゼミTwitter(@ogi_seminar)で確認して下さい。






 文責:小木紀親


2018年12月17日月曜日

タイ高校生との交流会@山梨


経営学部の関口和代です。今回は、ゼミ生とともに実施したタイの高校生との交流イベントについてご紹介したいと思います。
2018225日のミャンマーの大学生との交流に続き、1124日(土)にタイの高校生との交流イベントを山梨で実施しました。ミャンマーの大学生との交流の様子については、下記(516日)ブログでご紹介していますので、是非そちらもあわせてご覧ください。
ミャンマーの大学生との交流会@横浜

上記交流イベントは、「科学技術振興機構(JST)・さくらサイエンスプラン」で来日した大学生及び高校生と行いました。さくらサイエンスプランは、「優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めること」を目的としたもので、引き受け団体である日本ユースリーダー協会様に今回もお声掛けいただき、ゼミ生とともに貴重な経験をすることができました。


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回の交流イベントの企画・運営担当者は2年生の3名す。実施にあたって、どのような取り組みをしたのか等をまとめてもらいましたので、それらをベースに紹介したいと思います。 



★事前準備★
交流イベントの行き先候補として、横浜・日光・山梨(富士山周辺)の三か所を挙げ、それぞれの場所での交流プランを考えました。所用時間や予算等を含め総合的に検討した結果、今回は山梨に行くことにしました。
さくらサイエンスプランの趣旨に沿った訪問先について日本ユースリーダー協会の方とも検討し、最終的に、山梨県立リニア見学センターと桔梗屋信玄餅工場の見学の他、クラフト体験(サンドブラスト)をすることを決定しました。
昼食は山中湖畔で蟹鍋を、夕食は山梨名物のほうとうを試してもらうことにしました。参加人数が50名近くということもあり、お店探しはとても大変でした。
担当者三人で、全ての施設と食事会場の予約、当日のタイムスケジュールの決定、交流会しおりの作成、タイの高校生へ渡すお土産やお菓子の購入など行いました。

★交流イベント当日★
新宿から山梨へは貸し切りバスで移動しました。渋滞等も考慮に入れたスケジュールを作成しましたが、到着予定時間等について、こまめにドライバーさんと確認した上で、施設や食事会場の方とも緊密に連絡を取るようにしました。
また、タイの高校生、ゼミ生とも積極的にコミュニケーションを取ったことや、全員が交流会のしおりを確認しつつ行動してくれたこともあり、当日はプラン通りの進行ができました。
★苦労したこと★
タイの方に喜んでいただけるようなスケジュールをと考えていました。もっと多くの体験をしていただきたかったのですが、引き受けてもらえる施設や食事会場を探すことが難しかったですし、各施設での滞在時間が短くなってしまったことも残念な点です。
また、タイの高校生達は、日本語・英語とも少し話せる程度だったので、私たちの意図や意思がきちんと伝わらないこともありました。



★楽しかったこと★
事前に決めておいたタイの高校生と私たちの混在グループ単位で行動することにしていましたが、タイの方と話すことは初めてだったので、最初は少し緊張しました。
山梨に向かうバスでも、タイの高校生と私たちのペアで座り、交流を深めることにしました。初めは携帯の翻訳機能を使いながらのコミュニケーションでしたが、日本語を教えたりタイ語を教わったりしながら徐々に会話が弾んでいき、山梨に着く頃にはすっかり仲良くなることができました。
タイの高校生も明るい子ばかりで、移動中も日本やタイのことを教え合い、大変有意義な時間を過ごすことができました。また、クラフト体験(サンドブラスト)もみな真剣に取り組んでくれたので、良い思い出になりました。




★今後の課題★
今後の私たちの課題は、語学力の向上とコミュニケーションを円滑にするための事前準備だと思います。
当日、タイの高校生とたくさん話をしたりゲームをしたり、バスの中でも楽しくコミュニケーションをとることができましたが、自分たちがタイ語を事前に少しでも勉強していれば、あるいは英語で話すことができていたら、もっと簡単にコミュニケーションが取れたと思います。そう思った理由の一つとして、タイの高校生たちが日本語で積極的にコミュニケーションをとろうとしてくれたことがあります。「ありがとう」であるとか「よろしくお願いします」といったことを、頑張って話している姿を見て、自分達ももっとタイ語を勉強しておけばよかったと後悔しました。
今後、海外に行く機会や海外の方と交流する機会があったら、自分の力でもっとコミュニケーションがとれるように努力したいと思います。





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2月に続いての交流イベントは、大変楽しく有意義なものとなりました。
企画・運営の3名は大変なことも多かったと思いますが、イベント当日も含め、とても頑張ってくれました。また、参加者もそれぞれ当事者意識をもって積極的に行動していました。ゼミ生の皆さんが成長したことを実感できるとても良い機会となりました。
このような機会を与えていただいた日本ユースリーダー協会様と、さまざまなサポートをしていただいた国際交流課に感謝いたします。最後になりますが、日本ユースリーダー協会様の概要と、協会主催の海外体験プログラムをご紹介したいと思います(以下、敬称略)。

日本ユースリーダー協会
日本ユースリーダー協会は、「明日の国際社会を牽引する若き人材=ユースリーダーを育成支援し、若者が夢と誇りをもって挑戦できる社会づくりに取り組」むことをミッションとする次世代リーダーを育成支援する公益法人です(HPより)。
 評議員会会長:三村明夫氏(新日鐵住金株式会社 名誉会長)
 理事長:井上義郎氏(川崎重工業株式会社 元代表取締役副社長)

日本ユースリーダー協会では、その事業の一環として下記のようなプログラムも実施しています。
GETGlobal Education Tour
高校生・大学生を対象とするアジア研修プログラムであるGETでは、現地でのホームステイや小学校での授業体験などを行います。以前、見学させていただいたミャンマーでのプログラムでは、高校生が大活躍。関東近県の参加者が多いのですが、九州の高校生も参加していました。
このブログをご覧になった高校生の方にも、ぜひ経験していただきたいプログラムです。
2012年から始まったGET来春20回目のプログラムがタイで実施されます。
・日  程 2019323日(土)~330日(土)8日間
・参加費用 169,800 ⇒ GETの概要


東経大では、2018年度からGET参加学生に対して4万円の助成を行うことになりました。
助成条件やプログラム詳細に関するお問い合わせは国際交流課までお願いします。

海外プログラム等に参加することで気づくことがたくさんあります。是非ご検討ください。

(文責:関口和代)